バンクイックとモビット。その違いはどこにあるでしょうか?

バンクイックとモビット、どちらも今日では有名なカードローンの名前ですよね。さてこの2つ、どういう関係なのか、何の違いがあるのか、気になりませんか?まず、バンクイック、これは三菱東京FJ銀行が提供するカードローンの名称です。銀行のカードローンですので、金利も低く抑えられており、年収1/3までという総量規制の対象外となっています。その為、希望限度額によっては、収入証明書を提出する必要がなく、申込できます。モビットは、アコムや、プロミスと同じ、消費者金融会社の名前で、そのまま商品名として流通しています。消費者金融会社ですので、当然その金利は銀行のカードローンであるバンクイックに比べ、やや高くなります。また、金融会社での借り入れは、総量規制の対象となりますので、他社の借り入れ額も含め、年収の1/3までに制限されます。申し込み時には、収入証明書の提出が必要です。さてこのモビット、実は以前まで、バンクイックと同じ三菱東京UFJ銀行のグループでした。このため今でも、同じ三菱東京UFJ銀行のカードローンと混同されてしまうことが有るようです。2013年1月下旬より、モビットは三井住友銀行のグループへと変わっています。あくまでも、三井住友銀行グループの金融会社ですので、お間違えの無いように下さい。銀行グループの移行に伴い、モビットの最大の魅力である、電話や郵送物が一切ないサービス、WEB完結申し込みの利用条件が変わっています。以前は三菱東京UFJ銀行に、本人名義の普通預金口座を持っている必要がありました。現在三菱東京UFJ銀行に加え、三井住友銀行の本人名義の普通預金口座でも、利用が可能となっています。また、全国約100,000台の提携ATMがあり、借り入れ・返済とも大変便利になっています。一方、三菱東京UFJ銀行の商品であるバンクイックは、銀行のカードローンでありながら、口座が必要ではありません。三菱東京UFJ銀行に口座を持っていなくても、申し込みが可能となっています。実際の利用には、三菱東京UFJ銀行ATM、セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート等に設置されているコンビニATMが使えるようです。モビットと比べると、提携ネットワークは少ないですが、ATM利用手数料が0円、いつでも何度でも無料と、内容は充実しているようです。